名古屋でともだちに会う

あけましておめでとうございます!!
...え、遅い? おかしいな、ぼくの体内カレンダーではまだ三ヶ日なはず!


というわけで、本年も当ブログ「Fと虹ともうひとつ」をよろしくお願いします。


新年早々、会社の研修で名古屋にいってきたのですが、
ちょうど木曜金曜だったので、土曜日も含めて何人かのゲイ友さんに会ってきました。
(もろもろ都合つかずに会えなかった方すみません汗)

ちょくちょく会ってる方から、3年半ぶりの方まで。
ふだんあまり名古屋方面へ行く機会がない(作らない)ので、
こういう研修のついでに会えるのはとても良かったです。懐かしかった~。

一種の旅行気分ということもあって、けっこうテンション高めで過ごした3日間。
研修は難しかったけど、ゲイ友さんたちと会って喋ったことでなんだか元気をもらえました。

別に同郷の友でもないし、頻繁に会うわけでもないし、住んでる土地も違うけど、
こうして仲良くしてくれる仲間たちは本当にありがたいです。

これからもよろしくね。


さてさて、久々に明るい話題の記事でしたね。
おーし一年頑張ろう。

みなさまにとって、本年もいい年になりますように!




スポンサーサイト

土地と思い出

こんにちは。新天地のちかひらです。

引越しが完了し、軽~く部屋も片付いたところで、4日間ほど、関西に旅行に行ってきてました。
疲れた身体のくせにようこのタイミングで出掛けるなぁ。ドMと言われても否定できないw


今回の旅では沢山の人と再会したり、初めて会ったりしました。
たっくさん喋って、思うことも沢山あるけど、そのへんはまあボチボチブログのネタにできたらいいな。


特にいい思い出となったのは、ゲイブロガーのヨースケ・ミライさんに会えたことですね~。
 『ときどきゲイ的哲学』-同性愛者の「感情」の哲学-
論理的な構成、考えさせられる内容およびシリアスさがファンでして。ユルい文章とのギャップも面白い。
ご本人は想像通りシブめの大阪のお兄ちゃん的な人でした。
ブログを読んだことの無い方はぜひぜひ見に行ってください。超オススメです。



さてさて、ぼくは今回「かつて住んでいた土地」に「観光客」として訪れました。
そこでふと思ったのは、自分の場合は、土地と各時代の思い出とが強い結びつきを持ってるのだということ。

子供時代を地元で、大学生時代を京都で、初期社会人時代を東京で過ごしたぼくは、
各時代と土地とが一対一の関係になってるような感覚を持ってる。
そして、それぞれの思い出は明確に切り離されている。ブチブチと。


これが、ずっと同じ土地(多少引越したとしても)に住み続けた場合だと
その土地に対する思い入れはまた違ったものになるんだろうか...
同じ土地にいながら、生活スタイルが変化していく。その土地を色んな面から見てきているわけだよね。
学生時代に行くお店と社会人時代に行くお店は違うように。

でも一方でずっと変わらず行き続けてる所もあったりして、
そういう部分で、人生の各時代が地続きになっている感じがするのかな、とか想像してみたり。

あとは、人間関係も違ったものになるのかな。
土地が同じだと、付き合う人間も変わらないことが基本なので、長い付き合いの交友関係が持ちやすい。
まあ、ネット主流のこの時代、特にゲイ世界だと、人間関係に土地の別はそこまで関係ないのかもしれないけどね。



以前、人生を変えるにはまず土地を変えること、といった趣旨の話をどこかで聞いたことがあるような気がする。
逆い言えば、土地を変えると人生が変わるということだ。

ぼく、人生変わりすぎてないですか?(笑) 
ちょっとした寂しさ、あるよ。

今回の関西旅行で会った人は、長く同じ土地に住んでいる人が多かったこともあって、
その土地土地に根付いた場所を案内してもらったり、常連のお店に連れてってもらったりした。
そういうものが、僕にはほとんどない。
あっても、その土地にいまぼくはいない。


僕はこの新天地に、何年いるんだろう。
この土地で、どんな思い出が出来ていくんだろう。
誰と仲良くなっていくんだろう。



とまあ、明日からの新天地での仕事開始を前に、
多少ブルーになってるちかひらくんのまとまらない気持ちでした。


ほなまた!


野球部で風呂・その他雑記

こんばんは。ちかひらです。


社会人二年目になりました。
早い...緊張して上京したのがもう一年前なんですよね。

あれからたくさんの「はじめて」に出くわしました。
いろんな体験、勉強、交流があって、ようやく学生気分から会社員気分に変わってきている気がします。
単に疲れてるだけかもしれません。

仕事も本格化してきました。
作業量も増え、残業もどんどん長くなってきてしまってます。平日だと、夜は何も予定入れられないなぁ。

といっても、家が近いので、少しだけでも趣味や勉強の時間をとるようにはしてます。
仕事だけの話じゃないですが、一つの要素のみの生活はつまんないし息苦しくなるから。

そんなわけでこのブログもまたまた放置してしまいました。
ちょっと今日は、近況報告をしようと思います。



<カップルさんと花見>

歩いて1分くらいの距離にゲイカップルさんが住んでる話を前にしましたが、
今回、お誘いを受けて、近所の桜で有名な公園に散歩にいきました。

時期が早めだったのでまだ3分咲きだったけど、ほんわかしていい時間でした。
この二人がまた、ほんわかした雰囲気のカップルなんだよなー。
半同棲生活、うらやましいっす。


<映画デート>

相方とドラえもんの映画を観に行きました。

相方とは基本的に休みがかぶらないので、なかなか会えないんです。
でも、たまたま僕が平日に休むことが出来たので、タイミングがあって、映画を観に行きました。

つきあいはじめてから毎年ドラえもんの映画を見に行ってることになります。
今年はタイミング合わなくて無理かなと思ってたけど、行けてよかったな~。


<野球部合宿でお風呂>

字面だけ読むとめちゃくちゃ楽園じゃんか、となりそうですが、実際はそんなでもないです笑
所属してる野球部のメンバーは、わりと体つきは貧弱だし、顔もゲイ受けしない人が多いので...(失礼)

ただ、1人、筋肉がムキムキな人がいて、顔もかわいい感じの人がいまして。
惜しむらくは、入浴のタイミングとかが少しズレて、その人をじっっくり見る余裕が無かったことかなぁ。

でも、一緒に飲んだり、いつも以上に喋ったりできたので、
それだけでも幸せいっぱいでした。


<同性婚のトークイベント行きます>

「憲法学者・木村草太准教授と同性婚を考える 二人で生きる未来のために、ひとりひとりができること 」
ウェブサイト

に、行ってみようと思ってます。参加申し込み済。
Twitterで、弁護士である山下敏雅氏(LGBT関連のことにも取り組まれています)をフォローして知った情報です。
4月25日(土)の昼開催。

最近、渋谷区の同性カップル証明書の条例で、同性婚について広く話題になってますね。

反対だの賛成だの、色々と意見が飛び交ってますが、
肝心の当事者であるゲイ(それも、特に活動家とかでなく、一般市民の)があまり関心を寄せてないように思えました。
Twitterでフォローしてる範囲だけでの印象なので、実際はなんとも言えないのですけど...。

そっとしといてくれよ、と思ってるゲイも多いんじゃないかな。

これまで、影の存在として生きてきたゲイ。
その影という特権を思い存分享受してきたわけです。社会的立場や制度の恩恵を受けられない代わりに。

でも、これからは世界的な動向を見ても、そうはいってられない時代になるだろうし、
実際問題、ぼくたちがゲイとしてずっと生きてくためには、ほっとけない話題だ。

・・・みたいなことをふんわりと考えたりはしてるんですが、
いかんせん情報を集めていないので、まず、しっかりと話を聞きたいと思いました。
そこで、このイベントに参加することにしました。

もし都合つく方、行ってみませんか?

休日出勤、その日は避けたい...です(苦笑)



ではでは。

ご近所のお仲間さん

こんにちは、ちかひらです。


最近、某赤アプリで近所に住んでいる同年代のお仲間さん(Aくんと呼ぶことにします)と知り合ったんですよ^^
このまえ初リアルしたときに判明したのですが、めちゃくちゃ家が近い!
最寄りのスーパーよりも近い!笑

Aくんの相方さんは同じマンションの別部屋に住んでいるそうです。
なるほど、そういう”半同棲”のやり方もあるのか。
これだと友達が来てもバレずに済むし、親とかへも内緒にできそうではある。


昨日、Aくんと近くのスーパー銭湯にいき、その後家にお邪魔して相方さんふくめ3人でお鍋をしました。

大学のころは友人と逆方向の場所に住んでいたこともあって、
ごくごく近所の友人宅に遊びに行けるっていう状況がとても楽しいです^^

まだ知り合って間もないけど、酒を酌み交わしつつ、地元の話や思い出話、
ジムのトレーナーさんがかわいいとか、職場での恋愛トーク交わし術等々、
他愛もない話に花をさかせました。

二人が半同棲してるんだな!っていうのを節々に感じて、羨ましいなぁと素直に思いましたね。
食器を共有してたりするし。

僕も、いつかは...!




結婚式

先月のことですが、兄が結婚しました。
今回はこのことについて書いてみます。


■残されし最後の一人

○残るはおまえ一人や
今回の兄の結婚により、兄弟、従兄弟の中で未婚はぼく一人となってしまいました。
ぼくは彼らと歳が離れているので、まだまだあと6,7年は猶予はあるはず...とは言え
やっぱり焦りはあります。

祖母も、生きているうちに孫全員の結婚を見るのを心待ちにしている様子。
ごめんな、おばあちゃん。

○複雑な心境
式後に親族男衆で飲んだんですが、その場でも、彼女はいるか?と聞かれました。
「おらんよ~」とかわしてなんとか別の話題へ持って行きましたけどね。

彼氏がいることは家族にも言っていないので、なんとももどかしい。
本当は言いたいですけど、やっぱ言えないよなぁ。その辺がぼくの限界です。


■結婚したい

○素敵な式

式は和やかに進み、とても良いものとなりました。
やっぱ華やかで綺麗で笑顔で、結婚式っていいもんです。
親戚や旧友、仕事仲間も呼んで、人生の一大イベントですもんね。

結婚式といえば、人生を振り返る写真アリのビデオがよく上映されます。
新郎新婦の半生を振り返ってるわけですよね。
そして旧友を呼んで、スピーチしてもらったり。
こういう、自分の半生を振り返る場面ってなかなか普段の生活では無いので、
わりかし貴重な機会なんじゃないかなと思うわけです。

上映を見てて、ぼくも振り返ってみんなに見て欲しい!なんて思いました。

○「ふつう」の結婚がしたくなる
結婚式は参加者に「自分も式挙げたい!」と思わせる魔力を持っているようです。
もれなくぼくも、結婚式したくなりました。

近年では同性愛者も挙式してくれる式場が増えてるそうですね。
しかし、そうはいっても呼べるのは大半がゲイ仲間、そしてごくごくわずかの親戚と
なりそうな予感。

異性愛者のように、何の気兼ねもなく人を呼べる式はなかなか実行は難しいと思うのです。
(もちろん誰を呼ぶなら誰も呼ばないといけない、とかそういう悩みはあるでしょうけど)

つきまとうのは、ぼくも「ふつう」に結婚式を挙げたかった、という思いです。

○蘇る悩み
式後、ぼくはなんだか変になってました。
なんで同性愛者に生まれたんだろう。
好きな人を家族や友人に紹介してみんなの前で祝福される、という普通のことをされたかった。
そんな当たり前のことなのに、同性愛者だったらなんでうまくいかないんだろう。
そもそも同性愛者って存在、なんなんだろう...。

久々に、同性愛者としての存在自体の悩みが復活してしまいました。
そんなもん考えたところで変えられるもんでもなく、どうしようもないのだけれど。


■これからの時代

○問答無用で結婚する時代の終焉
一昔前までは、結婚はして当たり前で、ゲイであろうが基本的には結婚してたはずです。
でも、今は結婚しないひと、経済的に出来ない人などその他諸々増えてて、
既婚ゲイも少なくなってきてる...のかな。

昔だったら異性愛者でも、好きでもない人と結婚するパターンもあったわけなので、
ゲイとしてもまあ諦めもつくというか、未婚によるリスクのほうが大きいというか、
ぼくも当時生まれてたら女性と結婚してたかもしれない。

しかし現代はそうではありません。
女性と結婚するしないは、本人および配偶者候補者の選択によります。

○あえて女性と結婚するのか
性的指向からすると同性といっしょになるのが当たり前の場合でも、
エッチさえ我慢すれば社会的立場、子孫、補助金等様々なものが享受できる異性愛結婚。
人によっては女性との結婚を選択するゲイもいると聞きます。

そういう話を聞いていると、自分も、女性と結婚する選択肢は無くはないのかな、って一瞬思っちゃいます。

ぼくも「結婚」したい。
でも、事実無理だよなぁと。女性と手をつないでいる自分は本当に想像できないです。

○彼氏と”結婚”する場合、親族に言いたい

いま付き合っている彼氏とは、いずれ同棲するなりして、結婚生活のようなものを送りたいと考えてます。
その場合は、家族や親族に言いたいなと個人的には思ってます。

親戚はアツい人が多いので、彼女作れ、結婚しろとうるさいですが、
逆に、カミングアウトしてしまえば、強く応援してくれる予感もしてるんですよね。

なので、結論を出す必要は無いと思いますが、最終的には親戚にもカミングアウトして、
結婚式に招待したいなと考えています。

未来はどうなるか分からないので、今日はこのへんで。





GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。