コメントありがとうございます!

どうも、ちかひらです!


前回の記事、家族へのゲイカミングアウト、に対して、色んな方からコメント頂きました!
非公開のものや、twitterや、その他含めて、色々考えさせられました。




「父親や兄が受け入れてくれたことにびっくり」という内容。

僕もよく、男の方がゲイを受け入れにくい、特に父親は理解してもらうのが難しい、と聞いていたので、
すんなり(というわけでもないけど)受け入れてくれたのはびっくりというか、とても嬉しかったですね。


父親は文学専攻で仕事してて、三島由紀夫とかにも詳しいので、そういう事に関する知識があったのが大きいかもしれません。本人が「俺は文学やってるから何でもあり」って言ってましたからねw
父親が力強く鼓舞してくれてると思うと、僕もがんばろうって気持ちになりました!

でも、文学やってるといっても、反対の方向へ強く向かうことも十分考えられるので、そのへんは運が良かったというか感謝したいところです。




「カムアウト実行するなんてすごいなぁ」という内容。


自分は絶対に親には言わない、墓場までもっていくつもりです。というコメントもありました。

カミングアウトしない場合、「ゲイとしての自分」と「ノンケとして演じている自分」を両立させていくことになる・・と。
会社などではカミングアウトしない場合がほとんどなのである程度は仕方ないですけど、
家族に関しては、せっかくの楽しい時間なのに自分を演じる必要があるのは辛いものがあります。

事実、自分がゲイやって気づいてからは、なんとなく自分から家族に壁をつくっちゃってた感はありました^^;
自分の気の持ちようって要素も大きいとは思いますが・・・


とはいえ、カミングアウトは絶対すべきものでもないですよね。
言わない幸せってのもあると思うし、絶対に言えない状況だってあります。
そのへんは、各人で考えるべきことです。

また、言うにしてもただ言うだけでは無責任ですし、自分の負担を相手に渡すだけになってしまい、カミングアウトの意味がありませんよね。言った後も継続して話し合っていくことが肝心。と自分にも言い聞かせております。




「母親」についての内容。


やはりこれが一番反響ありました。
まとめると、

・異性愛社会の目からしか捉えることができていない!
・いきなり言われても、知識もないし、受け入れるのが難しいのはあたりまえ。

という2つの対立する意見がありました。これについては僕も思っていたことなので、納得。


母親に泣かれたりひどい言葉を言われたけどその後は仲良くやっている、という例を教えて下さったり、
僕が幸せに一生懸命生きている姿を見せるのが一番だと応援してくださったり。


あと、主婦の方からの、母親視点のコメントもありがたかったです。なかなかそういう意見は聞けないですからねー!

母というものが子供をどんなに愛情注いで育てているものなのか、子供の幸せをどれほど願っているのか、
どんなにショックが大きいものなのか。
でも、今も一生懸命僕のために理解しようと努力しているはず。

僕の今までの母に対する考えの甘さというか図々しさを感じましたね。お母さん、ごめんなさい!


で、あれから母親とも何回か連絡しました。

持って帰った本は2冊とも読み終わり、ネットでも色々調べてくれているようです。
あの時は全然知識もなかったし本題について話せなかった、今度またじっくり話そうね、とも言ってくれたり。

メールの最後には、「いつも◯くんのことを思い、祈っている母です」といった文面が。

「平常心を保てるように頑張って勉強します」とかもあって、やはりしんどい思いをさせてしまっているんだなぁと、
いまさらながら申し訳なく思ってしまいました。


母は半年前に病気で入院とかして、自分の体調管理でも心配なことが多いし、
兄弟のことでも心配してたりで、そこに追い打ちをかけるように僕がカミングアウトしたものだから、
両手に抱えきれないくらいの負担ができてしまってるんよ!とカミングアウト当日は言われました。

あとで父からも、母が相当心配してるよって話を聞きましたし。


前回の記事にもたしか書きましたけど、自分のことでも受け入れるのに一年くらいかかった(僕)のだから、
ましてや母親はもっとかかるでしょうね。

だから、ちょいちょい僕からも連絡するようにして、同性愛のことも色々知ってほしいし、
徐々に理解してもらえるように頑張っていこうと思います。

僕がいま元気にやってるよ、というのが一番母を安心させられることですからね。




あと最後に。

「ノンケ友達の反応」です。


クラスメートに、「家族にカミングアウトしたんやけど、母が、クラスの友達はちゃんと受け入れてくれてるん?
変な目で見られてたりはしないの?」って言われたと言ったら、

「ははは~そんなこと思うわけ無いやん!俺らの世代的にはもう全然構わんし、むしろ言ってくれたほうがいい!!」

と、さらっと嬉しいことを言ってくれました!(b´∀`)





というわけで、コメントありがとうございました。

カミングアウトについてはやはりみんな気になるところなんじゃないかな~と思います。
これからも、色々考えていきたいですね。


では!









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コメント

にしお #-

こんばんは。

こんばんは。前にもコメントさせてもらった、にしおです。

カミングアウトの記事を読ませてもらって、色々考えてたし、お母さんとのこと、心配していました。

だけど今回の記事でちょっと安心しました。
同性愛のこと受けとめられない感じだったお母さんが、本を読んでくれたり、ちかひら君のことを一生懸命理解しようとしてるんだなって伝わってきて、こっちまで嬉しくなりました。

先はまだ長いのかもしれないですが、理解してくれているお父さんやお兄さんが側にいて、お母さんも理解しようとしてくれていて、きっと大丈夫だろうなって思いました。
ちかひら君が幸せだっていうことをこれから伝えていけたら、お母さんも安心されるんだろうなって、自分も思います。


なにより、家族にカミングアウトして、受け入れてもらえたら、恋人を家族に紹介できたりしますもんね!
好きな人がいるって書いていましたが、恋愛も頑張ってくださいね!(>_<)
うまくいって家族に紹介できたらいいですね!^^-
そんな記事がいつかエントリーされるのを楽しみにしています(笑)


そして、いつもありがとう。
家族にカミングアウトしたことも、周りの人の意見を書いてくれたことも、すごく勉強になるし、参考になります。
最後の友達の言葉、自分も嬉しくて、あたたかい気持ちになりました。
全然知らない人の話なのに、いつも本当に勇気もらってます。ありがとう。

これからもブログ楽しみにしていますね。
いつも長文ごめんなさい^^;失礼します。

2012年05月10日(木) 23時24分 | URL | 編集

ちかひら(管理人) #-

>にしおさん

コメントありがとうございます!

最初の記事では母親に当たっちゃってるような書き方をしてしまったのでご心配かけましたm(__)m
その後徐々に母の気持ちも落ち着いてきたのでそのことも報告しないとなぁ~と笑

いつも今までどおり元気にやってることが、母は一番安心するようです。
家族とこれからもいい関係でいられると僕は信じてますし、絶対大丈夫だと思います(^O^)/

好きな人のこと・・・あ~拾われちゃいましたw
好きな人がいるってとっても素敵なことなんだなぁと、最近すごく思います。
いつか、記事にすることもあるかもしれませんし、その時はまたコメントよろしくお願いします笑

お礼までいただいて、すごく嬉しいです!
僕の経験したことや思ったことを誰かと共有したくてこのブログ始めたので・・・。
拙い文章ですけど笑、またご贔屓に!

2012年05月11日(金) 21時11分 | URL | 編集


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