ちょっと苦い思い出も

こんにちは。ちかひらです。

大学では修論にむけて実験をつめております。
といっても、前期にだいたい目処がついたので、あとは二つくらい予定してる実験をするだけ!
とはいえちょっと時間のかかる実験なので、まあゆったりしすぎず、早め早めにやってこうと思います。



さて、今日の題目は“音楽”です。

音楽って、それを聞いていた当時の思い出や感情をよみがえらせてくれますよね。


・今日、実験しながらウォークマンで吹奏楽の曲をいくつか聞いていたんですが、すごく感傷的な気持ちになりました。

実は、高校では吹奏楽部だったんですが、途中で耳を悪くしたのと受験勉強のために高3で途中退部したんです。
だから、高校の時に演奏した吹奏楽曲を聞くとどうも…ちょっとほろ苦い気持ちになります。

半分は耳をいためたからなんだし、別にそんなに後ろめたい思いを引きずらなくてもいいんじゃないかとか、客観的には思うんですけどねー。でもやっぱり心残り。

…といっても、こういうのは卒業して何年も経つから言えることであって、当時は耳の調子と受験勉強の焦りと音楽に対する情熱の薄れから、他に選択肢はなくて、必然であったわけで。いまさらどうのこうの言ったところでナンセンスなのでした。


・吹奏楽関連でもうひとつ。

ゲイ活動を始めて、続々と仲間ができはじめたころ。
なぜかゲイには吹奏楽経験者が多くて、吹奏楽関連の話題で盛り上がることもしばしばありました。んで、その流れで改めて吹奏楽曲を色々と聞くようになったのです。

その頃はじめてちゃんと聞いた曲も多くて、いまでもその曲を聞くと当時を思い出すんですが、
当時は仲良くしていたゲイ友と、いまは疎遠になっちゃったなぁ、とか、いまごろどうしてるんだろうなぁ、とか、妙にさみしくなってしまいます。

普段は完全に忘却のかなたなはずのゲイ友の名前とかがふと頭によみがえったりして。

ある意味、音楽の力ってすごいなと。


・もひとつ、最後にJ-POPの思い出。

スピッツの「スカーレット」という曲があります。透明感があってさみしくて、素敵な曲です。
この曲をよく聞いていたのは、僕がゲイ自覚したちょうどそのころ。ちょうど…もう三年前になるのか。
秋風が心にしみる季節でした。

この曲を聞くと、当時の世界がガラッと変わった感覚や、将来への不安、新たな出会いの数々など、様々なことがどっとよみがえります。部屋を暗くしてヘッドフォンで聞くと涙が出そうになることも(笑)

「スカーレット」は、僕にとって特別な曲の一つです。









スポンサーサイト

コメント


トラックバック

GO TOP