疑問と羨望

忙しいときだからこそ、ブログ更新頻度を上げる努力をしてみるのも面白いかなぁと思ったので、
出来る範囲でたくさんゲイ関連のことを考えて、記事にしていけたらなぁと思います。

…ごめんなさい、実は修論がそんなに忙しくならないかもってだけです(笑)



新年二回目の記事ということで、今回は僕のゲイデビューのころの思い出を語ってみます。


大学三回生のときゲイ自覚をして、LGBTサークルに参加して、ぼちぼちゲイの人と交流を持つようになっていきました。
その時の僕の心はまだ全くおだやかではなかったです。この先どうしよう、だとか、ずっと友達にもウソつき続けんといけんのか、だとか。本当に起きているときはずっとゲイとしての自分について悩んでいました。

そんな中でゲイコミュニティに入り込んで、イベントに参加するとどうなるか。

他のゲイ達の笑顔に戸惑うんです。
…なんでみんなこんなに楽しそうにしとるんだ?

みんなも自分と同じくゲイとしての辛い(←そう思っていた)人生を歩むことくらい知っているはず。
なのに、みんなはしゃいで、笑って、楽しそう。
もしかして、もうそういうのを超越してるのか?


正直、当時の僕は暗かったと思います。
かーなりマイナス思考。なにしてても「どうせ自分はゲイだし」みたいなこと考えてました。

ゲイコミュニティでは普段口にできない好きなタイプの男性の話とかを思いっきり話せるし、
そういう面では大いにリラックスできる、居心地の良い空間だったけど、
それとは関係なく、疑問と羨望は心の大半を占めていました。



今ではすっかり僕もあっけらかんとして毎日を過ごしてて、ゲイ友と遊ぶときは心から楽しめる。
たまにゲイとしての悩みにぶつかる時もあるけど、底の知れないような深いもんではない。
気楽に相談できる人もいます。


要するに当時の僕はあまりにもゲイ自覚から時間が経ってなかったんだと思うんですよね。
ゲイ自覚して、すぐにサークルに入って、ゲイに会って。
もし中学時代に自覚してたら、たくさんのゲイにすぐ会うことはまずあり得ないし、悩む期間は長かったかもしれないけど、羨望の気持ちは持ちようがなかったんじゃないかな。


あるいは、自分の気持ちに余裕がなくて、他人の表面の明るさだけを感じ取っていたのかもしれない。
完全にゲイとしての悩みや葛藤からフリーになっている学生なんて、そうそう居るもんじゃないわけでして。
みんなそういうものを心の奥にしまい込んで、ゲイイベントの時は普段の分もはしゃぐ。
その一面だけを僕は見ていたのかもしれません。ちょっとはかない。


ま、そういう暗~い時期があったからこそ、今のほんわかしたゲイの友好関係やお楽しみを享受できてると思います。
自分、そういう意味ではちゃんと成長できとるわー。


というわけであんまりオチなかったけど今回はここまで。



スポンサーサイト

コメント

ギター好き♪ #.xMUio8I

二日続けての更新お疲れ様です^ ^

自分も悩みっぱなしです…。
僕の周りには同性愛のことを考える人すらもいないので;;;

溜め込んでばかりなんですよ。
やっぱりそういう話を出来る人がいるってだけでも
大きいんでしょうね(^o^)

ちかひらさんの今後が
明るく晴れるように祈ってますので頑張ってください!

2014年01月07日(火) 00時08分 | URL | 編集

ちかひら(管理人) #-

>ギター好き♪さん

二日続けてのコメントありがとうございます(笑)

同性愛者はなかなか心情を周りに言えずにひとりぼっちになりがちなので、
悩みをため込んでしまいがちですよね。ギター好き♪さんもそういう話のできるゲイ友なりができるように応援しています!

僕もこのブログでもゲイ関連のことを未熟ながらも少しでも発信できたらと思います。

2014年01月07日(火) 20時00分 | URL | 編集


トラックバック

GO TOP