土地と思い出

こんにちは。新天地のちかひらです。

引越しが完了し、軽~く部屋も片付いたところで、4日間ほど、関西に旅行に行ってきてました。
疲れた身体のくせにようこのタイミングで出掛けるなぁ。ドMと言われても否定できないw


今回の旅では沢山の人と再会したり、初めて会ったりしました。
たっくさん喋って、思うことも沢山あるけど、そのへんはまあボチボチブログのネタにできたらいいな。


特にいい思い出となったのは、ゲイブロガーのヨースケ・ミライさんに会えたことですね~。
 『ときどきゲイ的哲学』-同性愛者の「感情」の哲学-
論理的な構成、考えさせられる内容およびシリアスさがファンでして。ユルい文章とのギャップも面白い。
ご本人は想像通りシブめの大阪のお兄ちゃん的な人でした。
ブログを読んだことの無い方はぜひぜひ見に行ってください。超オススメです。



さてさて、ぼくは今回「かつて住んでいた土地」に「観光客」として訪れました。
そこでふと思ったのは、自分の場合は、土地と各時代の思い出とが強い結びつきを持ってるのだということ。

子供時代を地元で、大学生時代を京都で、初期社会人時代を東京で過ごしたぼくは、
各時代と土地とが一対一の関係になってるような感覚を持ってる。
そして、それぞれの思い出は明確に切り離されている。ブチブチと。


これが、ずっと同じ土地(多少引越したとしても)に住み続けた場合だと
その土地に対する思い入れはまた違ったものになるんだろうか...
同じ土地にいながら、生活スタイルが変化していく。その土地を色んな面から見てきているわけだよね。
学生時代に行くお店と社会人時代に行くお店は違うように。

でも一方でずっと変わらず行き続けてる所もあったりして、
そういう部分で、人生の各時代が地続きになっている感じがするのかな、とか想像してみたり。

あとは、人間関係も違ったものになるのかな。
土地が同じだと、付き合う人間も変わらないことが基本なので、長い付き合いの交友関係が持ちやすい。
まあ、ネット主流のこの時代、特にゲイ世界だと、人間関係に土地の別はそこまで関係ないのかもしれないけどね。



以前、人生を変えるにはまず土地を変えること、といった趣旨の話をどこかで聞いたことがあるような気がする。
逆い言えば、土地を変えると人生が変わるということだ。

ぼく、人生変わりすぎてないですか?(笑) 
ちょっとした寂しさ、あるよ。

今回の関西旅行で会った人は、長く同じ土地に住んでいる人が多かったこともあって、
その土地土地に根付いた場所を案内してもらったり、常連のお店に連れてってもらったりした。
そういうものが、僕にはほとんどない。
あっても、その土地にいまぼくはいない。


僕はこの新天地に、何年いるんだろう。
この土地で、どんな思い出が出来ていくんだろう。
誰と仲良くなっていくんだろう。



とまあ、明日からの新天地での仕事開始を前に、
多少ブルーになってるちかひらくんのまとまらない気持ちでした。


ほなまた!


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